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地域デザイン学会叢書 6
地域イノベーションのためのトポスデザイン

一般社団法人地域デザイン学会 監修,原田保・山田啓一・石川和男 編著

ISBN 9784762028274 学文社 本体価格2,900円+税+税 A5版 250頁

目次

序章  地域デザインにおけるトポスに対する期待

第Ⅰ部 全体戦略編

 第1章  地域デザインの起点としてのトポス

 第2章  地域に多様に見出される注目すべきトポス群

 第3章  トポスの解釈と地域デザインへの活用

第Ⅱ部 個別分野編=光のトポス~期待と開発を捉えて

 第4章 「テーマパークトポス」と「カジノトポス」

 第5章 「超高層マンショントポス」と「リゾートトポス」

 第6章 「サービスエリアトポス」と「道の駅トポス」

 第7章 「日本遺産トポス」&「国立公園トポス」

第Ⅲ部 個別分野編=影のトポス~反省と復興を捉えたデザイン

 第8章 「原発トポス」と「公害トポス」

 第9章 「収容所トポス」&「被爆地トポス」

 第10章 「空家トポス」と「廃校トポス」

 第11章 「工場跡トポス」と「大型店跡トポス」

終章  トポスデザインにみるコンテクスト転換への期待


地域デザイン学会叢書4
スピリチュアリティによる地域価値発現戦略

一般社団法人 地域デザイン学会監修  原田保・立川丈夫・西田小百合編著

ISBN 9784762026904 学文社 本体価格 3,500 円+税 A5版 312頁

目次

プロローグ “スピリチュアリティ”の地域デザインの活用

第Ⅰ部 スピリチュアルゾーンデザインに関する理論形成

 1.スピリチュアルゾーンデザイン研究の視角

 2.スピリチュアルゾーンデザインの理論フレーム

第Ⅱ部 “神秘”による「スピリチュアルゾーンデザイン」

 3.事例①=「伊勢神宮」と「伊勢市」

 4.事例②=「厳島神社」と「宮島町(旧)」

 5.事例③=「秩父三社」と「秩父市」

 6.事例④=「白山神社」と「白山市」

第Ⅲ部 “秘教”による「スピリチュアルゾーンデザイン」

 7.事例①=「身延山久遠寺」と「身延町」

 8.事例②=「高尾山」と「八王子市」

 9.事例③=「石鎚山」と「西条市」

 10.事例④=「熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)」と「田辺市・那智勝浦町・新宮市」

第Ⅳ部 “神話”による「スピリチュアルゾーンデザイン」

 11.事例①=「出雲大社」と「出雲市」

 12.事例②=「天岩戸」と「高千穂町」

 13.事例③=「高天彦神社」と「御所市」

 14.事例④=「宮崎神宮」と「宮崎市」

第Ⅴ部 総括編

 15.スピリチュアルゾーンブランドのコンテクスト転換

 16.スピリチュアルゾーンデザインの発展方向

エピローグ 今後のスピリチュアルゾーンデザインの課題形成


地域デザイン学会叢書3
安全・安心革新戦略
地域リスクとレジリエンス

一般社団法人 地域デザイン学会監修  原田保・中西晶・西田小百合編著

ISBN978-4-86429-338-9 学文社 本体価格 3,348 円 A5版 272頁

プロローグ 地域社会の安全・安心をどう考えるか?

第I部 《全体編》=暮らしの場における安全・安心のための戦略理論

  1 暮らしの場における安全・安心のコンテクストデザイン

  2 暮らしの場における安全・安心に関わる理論的検討

第II部 《個別編A》=平時から行う有事の備えのための理論

  3 相互依存指向の安全・安心のためのインフラデザイン

  4 ICT活用による地域防災コミュニティデザイン

  5 災害医療のネットワークセントリックなシステム デザイン

  6 小さい生に向けた地域中小企業における事業継続 デザイン

  7 災害対応のレジリエントなサプライチェーンデザイン

第III部 《個別編B》=有事を見据えた平時の備え

  8 超高齢化社会を支える介護者のリデザイン

  9 暮らしの場を守る自然環境の再生デザイン

  10 暮らしの場の食生活への信頼性デザイン

エピローグ 安全・安心のためのリスクマネジメントとコミュニケーション


地域デザイン学会叢書2
食文化のスタイルデザイン
-“地域”と“生活”からのコンテクスト転換

一般社団法人 地域デザイン学会監修  原田保・庄司真人・青山忠靖編著

ISBN978-4-86429-338-9 本体価格 3,600 円 A5版 366頁

大学教育出版

目次

第1部 総括編 食文化の分析と理論フレーム

  第1章 コンテクストとしての食の文化と歴史

  第2章 地域コンテンツ的食文化のパラダイムシフト

  第3章 食文化価値の創造に向けたコンテクスト転換

第2部 具体編Ⅰ 優れた食文化に見るスタイルデザイン

  第4章 スローフードのスタイルデザイン

  第5章 ファストフードのスタイルデザイン

  第6章 トーキョーカフェのスタイルデザイン

  第7章 グローバルスパイスのスタイルデザイン

  第8章 移動フード販売のスタイルデザイン

第3部 具体編Ⅱ 高度な料理芸術に見るスタイルデザイン

  第9章 懐石料理のスタイルデザイン

  第10章 宮廷料理のスタイルデザイン

第4部 具体編Ⅲ ヘルシーフードに見るスタイルデザイン

  第11章 薬膳料理のスタイルデザイン

  第12章 精進料理のスタイルデザイン

第5部 具体編Ⅳ ローカルブランドに見るスタイルデザイン

  第13章 京風料理のスタイルデザイン

  第14章 江戸前料理のスタイルデザイン

  第15章 沖縄料理のスタイルデザイン

  第16章 名古屋料理のスタイルデザイン

  第17章 長崎料理のスタイルデザイン

第6部 具体編Ⅴ ステイタス認証制度に見るスタイルデザイン

  第18章 ユネスコ無形文化遺産認定食のスタイルデザイン

  第19章 ミシュラン認定店舗のスタイルデザイン


地域デザイン学会叢書1
旅行革新戦略
-地域デザインとライフデザインによるコンテクスト転換-

一般社団法人 地域デザイン学会監修  原田保・板倉宏昭・加藤文昭編著

ISBN978-4561762058  本体価格 3,600 円 A5版 282頁

株式会社白桃書房

<目次>

序章 地域デザインとライフデザインによる観光ツアーのコンテクスト転換

第Ⅰ部 旅行ビジネスの分析編

 第1章 旅行の歴史と未来─人が旅行に望むもの─

 第2章 観光研究の今日的アプローチ─観光学からの脱却へ向けて─

第Ⅱ部 旅行ビジネスの理論編

 第3章 デスティネーション志向へ,そして地域指向や精神指向へ

 第4章 地域デザインとライフデザインを捉えた旅行ビジネス理論

第Ⅲ部 期待領域の展開編

 第5章 コンテクストトラべリズムのための発想転換

 第6章 地域ビジネスとしてのコンテクストトラべリズム

 第7章 社会貢献活動としての“脱”光トラべリズム

 第8章 共同体験ビジネス指向の“脱”観光トラベル

終章 ライフデザインから捉えた旅行のコンテクスト転換


地域ブランディング選書1
吉野・大峯:“憧れ”と“安らぎ”の聖地ブランド

ISBN 978-4-9083-1501-5  A5版 160ページ 定価(本体 1,800円+税)

地域デザイン学会監修 原田保(本学会会長)・北岡 篤(吉野町長)編著

空海舎

目次

プロローグ “憧れ”と“安らぎ”の聖地ブランドとしての「吉野・大峯」

第1章 吉野の地勢が生み出す豊かな歴史と文化

    ―「川」の吉野と「山」の吉野を楽しむ

第2章 「吉野・大峯」の“聖地性”によるコンテクスト創造

    ―「吉野・大峯」というゾーンデザインによる価値発現

第3章 歴史と人物と産品を一体化した歴史遺産の物語化

    ―コンステレーションデザインによる価値創造

第4章 アクターズネットワークによる地域ブランディング

    ―歴史と伝統産業を捉えた地域プロデューサーへの期待

第5章 トポスの価値創造に向けたエリア別ブランディング

    ―「吉野・大峯」を構成するトポスの地域価値

第6章 吉野町と諸周辺地域との広域ブランディング

    ―明日香・天川・熊野など、吉野ブランドを中心にした地域連携

エピローグ 吉野町の今後を見据えた将来展望

    ―明日への希望と期待

吉野町関連年表

吉野町に関する基本情報


地域ブランドブックス4
葉山 高質なスロースタイルブランドの実践
神奈川県三浦郡「葉山町」の地域ブランド戦略

ISBN 978-4-8295-0646-2  A5版 199ページ 定価(本体 1,900円+税)

地域デザイン学会監修 立川丈夫(本学会監事) , 山梨 崇仁 (葉山町長)編著

芙蓉書房出版

目次

プロローグ レイドバックな暮らしを楽しむ葉山スタイル

第1章   葉山スタイルの独自性を生かしたブランディング―葉山のゾーンデザイン

第2章   ゆっくり流れる高級感覚の町―御用邸を中心とした高級コミュニティ戦略

第3章   全国、さらにグローバル展開を意図する葉山ブランド―地産地消から他産他消へのブランド戦略

第4章   東京圏にある最大のマリンレジャー拠点である町―常に高質が求められた海洋への対応

第5章   自然溢れる歴史的・文化的な町―御用邸をシンボルにした高質な暮らしの場の追求

第6章   葉山型「共同店舗」の実現と提言―コンテンツの結合とネットの活用戦略

エピローグ 「東京圏・葉山町」という地域ブランディング


地域ブランドブックス3
淡路島 神の国を背景にしたブランディング
淡路地域(淡路市・洲本市・南あわじ市)の地域ブランド戦略

ISBN978-4-8295- 0625-7  A5版 170ページ 定価(本体 1,800円+税)

地域デザイン学会監修 原田保(本学会会長)・金澤和夫(兵庫県副知事)編著

芙蓉書房出版

目次

プロローグ “日本のはじまりの地”から「未来神話島=淡路」への転換

第1章 日本のはじまりを意識させる淡路島

 ―日本のアイデンティティを探る古事記とグローバル化との接点

第2章 国生みに結びつけたブランディングが可能なコンテンツ

 ―コンテクストブランディングのためのコンセプトの構築

第3章 日本をシンボライズする島ブランド=淡路

 ―聖なるはじまりの島としての認知形成

第4章 スロースタイルを創造する島=淡路

 ―未来の暮らしを創造する地域としての淡路島

第5章 コンテクストツーリズムからの淡路の旅

 ―旅する場所としての淡路島の可能性

エピローグ 都市圏の島である淡路島の過去・現在・未来


地域デザイン叢書(4)
世界遺産の地域価値創造戦略
-地域デザインのコンテクスト転換-

地域デザイン学会編集 原田保・浅野清彦・庄司真人編著

A5判上製本338頁 定価(本体3,500円+税) ISBN978-4-8295-0620-2

プロローグ 世界遺産を活用した地域デザイン(原田保)

第1部 理論編

 第1章 世界遺産の統合地域戦略デザイン(浅野清彦・原田保・庄司真人)

 第2章 世界遺産と地域デザインに関する先行研究(庄司真人・原田保・浅野清彦)

第2部 事例編(文化遺産)

 第3章 法隆寺地域の仏教建造物(鈴木敦詞)

 第4章 古都京都の文化財(髙橋愛典)

 第5章 白川郷・五箇山の合掌造り集落(庄司真人)

 第6章 原爆ドーム(庄司真人)

 第7章 琉球王国のグスク及び関連遺産群(浅野清彦)

 第8章 石見銀山遺産とその文化的景観(板倉宏昭)

第3部 事例編(自然遺産)

 第9章 白神山地(浅野清彦)

 第10章 知床【補論】(西村友幸)

第4部 事例編(暫定リスト掲載物件)

 第11章 武家の古都・鎌倉(立原繁)

 第12章 飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群(原田保・宮本文宏)

 第13章 富岡製糸場と絹産業遺産群(坪井明彦)

 第14章 百舌鳥・古市古墳群(小川雅司)

第5部 インプリケーション

 事例の考察 -ZCTデザインモデルの展開状況を読み解く-(原田保・浅野清彦・庄司真人)

エピローグ 地域ビジネスを指向するための世界遺産に関する考察(原田保)


地域デザイン叢書③
海と島のブランドデザイン
海洋国家の地域戦略

地域デザイン学会編集 原田保・古賀広志・西田小百合編著

A5判上製本410頁 定価(本体3,800円+税)  ISBN978-4-8295-0600-4

プロローグ「海と島」のブランディングによる海洋国家《日本》の再生(原田保)

第1部「海と島」のデザイン思想とデザイン理論

 第1章「海と島」のデザインによる地域の再生(原田保・西田小百合)

 第2章「海と島」の地域ブランディングのデザイン理論(原田保・古賀広志)

第2部事例編Ⅰ「海」の地域ブランド戦略

 第3章《日本海》=日本を創造した海のブランド(原田保・宮本文宏)

 第4章《瀬戸内海》=日本最大の“内海景観”ブランド(原田保)

 第5章《有明海》=母なる海のブランド(山田啓一)

 第6章《東京湾》=空としての“湾”のブランド(鈴木敦詞)

 第7章《玄界灘》=海と陸との“クロスロードブランド”(山田啓一)

 第8章《津軽海峡》=境界連結によるブランド(内田純一)

 第9章《琵琶湖》=水の神様の恵みとしての“美”ブランド(高梨千賀子)

 第10章《地中海》=モザイク状の“極小世界”ブランド(原田保・西田小百合)

第3部事例編Ⅱ「島」の地域ブランド戦略

 第11章《淡路島》=“はじまりの島”ブランド(原田保・宮本文宏)

 第12章《小笠原諸島》=文化融合による固有性の島ブランド(鈴木敦詞)

 第13章《屋久島》=神秘性あふれる“楽園”ブランド(吉澤靖博)

 第14章《北海道》=極北のブランド(内田純一)

 第15章《伊豆諸島》=海からの“玄関”ブランド(原田保・吉澤靖博)

 第16章《シンガポ-ル島》=アジアの交差点によるブランド(原田保・磯田周佑)

 第17章《ハワイ諸島》=生命を感じる島のブランド(原田保・照井敬子)


地域ブランドブックス2
飛鳥 時空間ブランドとしての飛鳥劇場
奈良県高市郡「明日香村」の地域ブランド戦略

ISBN978-4-8295-0594-6 A5版 180ページ 定価(本体 1,700円+税)

地域デザイン学会監修 原田保(本学会会長)・森川裕一(明日香村長)編著

芙蓉書房出版

プロローグ 飛鳥のドラマツルギー

第一章   飛鳥による明日香村のブランディング

第二章   飛鳥における古代史体験の時間消費

第三章   飛鳥の「舞台」

第四章   キャラクターと舞台を意識したエピソードメイク

第五章   飛鳥のアクターズネットワーク

第六章   飛鳥劇場の未来像を展望する

エピローグ もう一度飛鳥を見つめる  森川裕一


地域ブランドブックス1
瀬戸内・小豆島 瀬戸内海の霊場リゾート
香川県小豆郡「土庄町」の地域ブランド戦略

ISBN978-4-8295-0593-9 A5版 140ページ 定価(本体 1,400円+税)

地域デザイン学会監修 原田保(本学会会長)・岡田好平(土庄町長)編著

芙蓉書房出版

小豆島が瀬戸内のゲートウェイになるためには……

■瀬戸内国際芸術祭で注目される現代アートによるブランディングの戦略的活用を!

■小豆島八十八ヶ所霊場めぐりで“お接待・おもてなし”の文化の発信を!

コンテンツによる地域起こしではなくコンテクストによる地域まるごとブランディングを提言する

プロローグ 直島を超えるためのグローバルブランディングの推進

第一章   土庄町ではなく瀬戸内・小豆島としての地域ブランディング

      -何でも揃うがメッセージ性が欠落した島からの脱却-

第二章   グローバル瀬戸内のアイランドビジネス

      -瀬戸内海におけるポジショニングの戦略的活用-

第三章   瀬戸内海を舞台にした小豆島の地域ブランディング

      -ゾーンデザインによる競合島ブランドへの対抗戦略の展開-

第四章   小豆島の豊かな自然によるエピソードメイク

      -おもてなしによる顧客信頼の獲得-

第五章   小豆島に期待される主役たち

      -行政の枠を超えたアクターズネットワークへの期待-

エピローグ 瀬戸内のゲートウェイになる夢を形にする


地域デザイン叢書②
奈良のコンステレーションブランディング
“奈良”から“やまと”へのコンテクスト転換

ISBN978-4-8295-0580-9 A5判上製本270頁 定価(本体 2,800円+税)

地域デザイン学会編集 原田 保・武中千里・鈴木敦詞著

芙蓉書房出版

より輝く地域とするために奈良県全域をコンステレーション(星座)で地域ブランディングする

「3つの一等星、10個の二等星、20個の三等星」で構成される星座としてとらえ、各地域の新たな地域デザインを提言!

序 章 なぜ奈良ブランドは京都ブランドに負けるのか

第1章 コンステレーションから読み解く奈良のブランド

第2章 「コンステレーションやまと」の歴史的・意味的考察

第3章 「やまと座」のデュアル一等星=

「三輪・葛城」のブランド戦略

大和国有数の麗山とこれを背負う神社が形成する、神威に触れる空間/記紀伝承を読み解く楽しみを提供する/風景が「ジャパンイマジネイト」を可能にする

第4章 「やまと座」のデュアル一等星=

「飛鳥・斑鳩」のブランド戦略

「飛鳥」と「斑鳩」という空間と「斑鳩」から「飛鳥」という時間/古代のスーパースターを巡る顧客価値の発現/「ジャパンカルチベーション」する一等星

第5章 「やまと座」のデュアル一等星=

「平城京・藤原京」のブランド戦略

平城京・藤原京をコンステレーションする文脈/仏教とアジア、万葉によるエピソードメイク/現代人の気持ちで再アイデンティファイする

第6章 「やまと座」の二等星

 1「今井町」=寺内町の町並みと気風を残す

 2「大宇陀」=丘陵地に豊かな自然が残る

 3「五條」=交通の要衝として歴史に彩られた

 4「御所」=役の行者と神々の縁が結ぶ

 5「高取」=大和の歴史を凝縮した

 6「天川」=水の国

 7「十津川」=大自然と歴史が一体化

 8「柳生」=武家の時代の剣豪の里

 9「大和郡山」=武家の時代にも輝く

 10「吉野」=都の異郷

付 論 三等星

生駒―難波と奈良との交差点を偲ぶ/稲渕・栢森―飛鳥の奥深さを知る吉野への道/畝傍山界隈―神武天皇からの歴史を大和盆地で味わう/帯解―緑の平城京南郊で感じる皇室との絆/学園前―近鉄一の住宅街の二つの美術館/桜井(上之宮・吉備・山田)―飛鳥とのつながりで桜井を歩く/太子道―聖徳太子が通った道を辿る/高畑―歴史と昭和の散歩道/竜田川―役の行者と行基ゆかりの寺を訪ねる/田原本―弥生時代最大の遺跡と門前町としての町並み/多武峰街道―歴史ロマンの道/富雄―平城京のスターゆかりの隠れ里/ならきたまち―散歩で出会う住宅街の中の大和史のオモチャ箱/ならまち―町家に埋もれる宝物/初瀬―多くの参詣者でにぎわいを見せた長谷寺/室生―自然の中に多くの文化財が残る懐深い地/大和川―難波と奈良を結び歴史を形作った川/大和西大寺―胸躍る、斜から見る平城京・平安京/大和高田―戦国時代に位置を占めた高田の町を訪ねる/山辺の道―三輪山山麓の古道を歩く


地域デザイン叢書①
地域デザイン戦略総論
― コンテンツデザインからコンテクストデザインへ ―

地域デザイン学会編集 原田 保編著

芙蓉書房出版

A5判上製本 本体 2,800円

地域振興や地域再生をコンテンツではなく,知識や文化を捉えたコンテクストの開発によって実現することを指向して,2012年1月に設立された地域デザイン学会が,様々な視点からのアプローチで「地域デザイン」とは何かを分析するコンセプト集。

序 章 ゾーンデザインとコンテクストデザインの共振

―地域ブランド価値の発現に向けた新視角― [原田 保]

第1章 中心的あるいは周縁的運命からの編集

―地域と文化―              [青山 忠靖]

第2章 持続可能な地域経済構造の構築へのデザイン視角

―地域と経済―              [西田小百合]

第3章 Webを活用した商店街活性化

―地域とコミュニティ―          [柳田 義継]

第4章 スポーツ振興と地域のライフスタイル

―地域とライフスタイル―         [木村 剛]

第5章 フィジカルデザインからメンタルデザインへ

―地域と都市計画―            [山中 知彦]

第6章 イノベーティブ地域を創るコンテクストデザイン

―地域と産業クラスター―         [内田 純一]

第7章 地域における価値協創関係の構築

―地域とビジネスモデル―         [関谷 忠]

第8章 地域資産を生かすグローバル化

―地域とグローバルシステム―       [髙井 透]

第9章 エピソード価値による地域ブランディング

―地域とブランド―            [江戸 克栄]

第10章 葉山ブランド品の普及に向けて

―地域とアグリビジネス―         [立川 丈夫]

第11章 地域ネットワークによる安心できる暮らしの場づくり

―地域と医療―              [小森 雄太]

第12章 知識集約型ビジネス支援サービスの展開

―地域とサービスビジネス―        [浅野 清彦]

第13章 ソーシャルメディアによる地域ブランドの創造

―ソーシャルメディアと地域デザイン―   [原田 保・宮本文宏]

第14章 伝統と革新

―地域とソーシャルネットワーク―     [古賀 広志]

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