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活動圏デザインフォーラム

第1回活動圏デザインフォーラム(終了)

第1回活動圏デザインフォーラムを開催いたしました。

2020年6月21日(日)足立区北千住の東京芸術センターにて、第1回活動圏デザインフォーラムが開催されました。

当日は、万全の感染症対策を施しながら、まず原田保理事長より、「域(ゾーン)」と「圏(カテゴリ)」のデザインに関する概念解説を契機として、今次のコロナ禍を踏まえた国内経済や国際社会の動向について開陳して頂き、本フォーラムの開催趣旨をご説明頂きました。

次に、本フォーラムの事務局長兼プロデューサーである、筑波学院大学の吉田賢一教授が、活動圏デザインの基礎概念について報告を行いました。問題提起的な視点から、制度論的視座、ICT等の技術的視座、そして人間行動の心理学的視座からのアプローチによる活動圏に関する概念定義の彫琢を試みました。

そして、東京都立産業技術大学院大学の板倉宏昭教授より、品川地区での地域課題解決型プロジェクトを構成する「事業設計工学」や「シニアスタートアッププログラム」の現状と進捗、当フォーラムとの連携の可能性について報告をして頂きました。

最後に、本フォーラム事務局の株式会社Key-Performanceの筧田聡代表取締役と井畑太佑取締役より、フォーラムの開催地である「北千住」の活動圏デザインについて、参考事例を踏まえつつ、地域のブランディングなどを論点に意見交換を行いました。

新型コロナウイルス感染症による活動制約が緩和された直後のフォーラムであったため、参加人数の制約、テーブルセッションの変更、また、開催時間の大幅な短縮となりましたが、学会関係者や参加者のご協力により、第1回フォーラムを大過なく終了することができました。

今後、学会の会員だけではなく、地域の方々も巻き込みながら、現場での実践活動を通じた知識融合を重ねつつ、把握可能なデータ収集と分析を図り、客観的な活動圏デザインの概念定義の策定に、精力的に取り組んで参ります。


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